「俺は詩を書きたい」
慣れた頃に落とし穴が待っていて
自惚れ始めれば あっさり読者は去ってった
みなさん「脳足りん」かなと思えば 結構しっかり読んでんだ
俺が偉いんじゃなくて
俺だけが気付いてなかったというオチ
スベって笑えない話
25才から携帯サイトで詩を書き始めて以降
言葉で遊んだり行数を揃えたり
反復や押韻といった小手先のテクを覚えるにつれ
文体としては洗練され 整ってきたけれど
率直に言えば どこも面白い文章じゃなくなった
チェリーな少年の日々に書いたやつのが 大人になった今も心にグッとくるほどだ
知ってから「やっぱ知らないほうがよかったかな」と思うことがある
だけど知らないときは「どうしても知りたい」と思うもので
恋すると変になるのに似てる
愛すると汚れるのにも似てる そこかしこにズルさが出んだ
情報や知識に踊らされ 甘い話に自分らしさを失い
井の中の上玉ゲットのために 狙いすぎの疑似餌ばっかシコシコ更新中です
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